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Author:sibsi36
岐阜のライフスタイルプロポーザー、SIBSI36です。
本当に素晴らしい「ほんもの」の商品を皆様にお届けいたします。

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祝・無形文化遺産登録!

先日のニュース、皆様ご覧になりましたでしょうか。
手漉き和紙がついに、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

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(和紙を漉く美濃和紙職人・加納さん)

今回登録されたのは島根県の「石州半紙」、
岐阜県の「本美濃紙」、埼玉県の「細川紙」で、
いずれも「楮」だけを原料に伝統的な手すきで作られていること、
これを高クオリティで伝承していることが評価されたのですね。

私どもSIBSI36は美濃和紙の良さに惚れ込み、
美濃和紙の製品を作り始めて7年。
この素晴らしさをどう伝え、
日常に美濃和紙を浸透させていくのかを日々考えてまいりました。
インテリア、ギフト、ファッション、様々な形でのご提案。
これまで積み重ねてきた時間とたくさんのアイデアを考えると
このニュースが本当に感慨深く思えます。

今回、このように世界的に「遺産」として認められたことで、
私たちも身が引き締まる思いです。
1300年の歴史に恥じぬよう、よりいっそう精進してまいります。

これからもどうぞSIBSI36をよろしくお願いいたします。

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美濃和紙あかりアート展

第17回となる美濃市のあかりアート展



あいにく9日は大雨で、

うだつの上がる町並みでの展示は中止となり

高校の体育館での発表となりました。



しかし翌日は晴れて、

うだつの上がる町並みはあかりがささやく夜となり

幻想的な一夜になりました。

多くの美しいあかりアートが心を和ませてくれました。



美濃和紙あかりアート展は、

1994年の美濃市制40周年記念に併せて第1回が開催され、

2002年にはふるさとイベント大賞の総務大臣賞も受賞しているそうです。

この美しいイベントは、きっと今後も続き、

いずれ伝統の一つになることでしょう。

皆の手で守り育てていけると良いですね。


SIBSIの職人、加納さんの紙を使った作品です。

蓮の花のつぼみをイメージしたものだそうです。


講演会の様子。


作品に見入るお客さんたち。


ブラウスの中にあかりが!


切り絵のようで美しいですね。


たまねぎのようなユニークな作品。

モダンです。


紫陽花を思わせます。


まるでステンドグラス。


あかりの灯った加納さんの紙の作品。




ところで、この大雨の日に私は和傘をさして行きました。

そうしたら、とある方々に話しかけられました。

雨の中で見る和傘に感動した、とのこと。

よくよくお話を聞くと、

なんと「韓紙」の原産地として有名な韓国原州市からいらした、

韓紙開発院理事の方と原州韓紙文化祭執行委員長の方でした。

(上の写真の講演会で、壇上にいらした方々です)



韓紙とは、和紙と同じく楮を原料とした紙で、三韓時代以降続いた歴史があります。

手づくりのものは非常に上質なのだそうです。

近年になり、韓紙工芸という伝統工芸が見直されるようになり、

小物入れやランプなど様々な工芸品が作られ愛好されているようです。

お隣さんも、自国の伝統を大切にしようとしているのですね。



お二方にSIBSIの話もさせていただいたところ、

次回の韓紙文化祭に来ませんか?とのお誘いをいただきました。

実現したら、とてもエキサイティングですね!

この偶然(いや、必然?)の出会いが後に繋がっていくよう、

SIBSIももっと頑張らなければ、と心を奮い立たせ、その場を後にしました。



一枚の紙で繋がる、人と人とのあたたかい縁。

こんな素敵な体験があるから、毎日を頑張っていけるのですね。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





バナナ紙による作品


バリ島在中の和紙作家 坂田 純のバナナ紙による作品です。



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