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sibsi36

Author:sibsi36
岐阜のライフスタイルプロポーザー、SIBSI36です。
本当に素晴らしい「ほんもの」の商品を皆様にお届けいたします。

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中島法晃(浄土真宗本願寺派僧侶)

「てつめいギャラリー」で『ひとしずく』展があり行ってきました。






美術作家中島法晃さんがSIBSIの和紙で造形、テーマ「存在」を創ってくれ、

白い壁に白い和紙と墨の黒がとても印象的でしたので、

今度のレクサスの展示に参加してもらうことになりました。


中島さんはリンクをご覧いただければお分かりいただけますが、

生命力あふれる素敵な作品を創られています。

書は粋とともに躍動感があり、惹きつけられずにおれません。


レクサスの展示がとても楽しみになってきました。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36

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KUSAMA ARTのチカラ

あいちトリエンナーレ(三年に一度の国際芸術祭)が

8月21日から10月31日までの72日間、

芸術文化センター他7カ所にて行われます。

この期間は、街が丸ごとアート空間になります。


圧巻は草間彌生のアート。


私は彼女の大ファンで、作品を見るとエネルギーがわいてきます。


水玉の造形がオアシス21の水の広場に広がるように浮いています。




会場8ヶ所を、車体に水玉模様をあしらった草間オリジナルのプリウスが3台走っていました。

赤と白、赤と緑、赤と黒の3台です。


草間彌生は、少女時代より統合失調症

(思考や感情などの精神機能のネットワークがうまく働かなくなる精神病。

 画家/イラストレイターのルイス・ウェイン、日本の洋画家高村智恵子、

 天才数学者のジョン・ナッシュ、画家のエドワルド・ムンクなども

 この病気です)に苦しめられ、たびたび襲う幻聴・幻覚から逃れるために、

経験したそれらを描きとめることを始めたそうです。

それが16歳頃から結実し始めました。

米国の占領体制が終結して間もない、外貨の持ち出し制限もある時代に、

彼女自身が尊敬する、かのジョージア・オキーフ

(アメリカを代表する女性画家。世界的に見てもアメリカ的に見ても

 抽象画を描きはじめた最初期の画家の一人と言われています)

や、政治家などにも頼み込んでビザを取得し、渡米を果たします。

それは行くまでも行ってからも簡単なことではなく、それこそ死に物狂いだったそうです。

やがて才能は花開き、国際的に認められ、その後の活躍は皆様ご存知の通り。



彼女は言います。

「描くことは自分について生命力の根源に触ること」

と。

だから、彼女の作品には見る者を圧倒するパワーがあるのかも知れません。


四国香川の直島に彼女の作品があります。

一度、訪れたいと思っています。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





新しいバッグを作っています+展示会お知らせ

改良に改良を重ねて・・・・

ただ今新作を作っています。



我がSIBSI36が自信を持っておススメする素材、

「紙布」のバッグです。



SIBSI36の紙布は、

「和紙糸」と「柿渋」の効能を併せ持った、

非常に人に優しい素材です。



「和紙糸」の効能とは・・・・

●エコロジー素材(生分解性素材)

●吸放湿に優れ、快適な着心地

●麻糸と同様な清涼感がある

●非常に軽い(比重は麻糸の1/3)

●通気性に優れている



「柿渋」の効能とは・・・・

●抗酸化作用 ― 余分な活性酸素を除去

●血圧降下作用 ― 血管内の悪玉コレステロールを減少させる

●消臭作用 ― 悪臭と化学反応し、違う物質へ変える

●抗菌作用 ― 細菌に対する強力な抗菌作用で、増殖抑制作用が働く

●二日酔い防止/緩和作用 ― 二日酔いの原因である、

 アセトアルデヒドと結合し、体内から除去



これらの様々な効能を生かして、

気軽にたくさん使っていただける商品を作りたいと思い、

新作のバッグの構想ができました。

形はオーソドックス、誰もが使いやすい深めのトート型。

肩にもかけられるちょうどいい長さの持ち手。

紙布の独特の質感が、持ち手の革と好対照。

ぜひ、一度使ってみて欲しい、SIBSI入魂の一品です。



このトートバッグは9月に催される展示会にて発表予定です。



レクサス長良×坂井田永吉本店・SIBSI36 〔伝統工芸展〕

 9月17日(金)~9月19日(日)

 レクサス長良

 〒502-0082 岐阜市長良東2丁目33番地

 TEL : 058-295-3611



あのレクサスと、坂井田永吉本店&SIBSI36がコラボします。

高級車の代名詞レクサスと、伝統工芸、和モダンが融合。

普段とは趣の違う空間での展示会、お楽しみ下さい。



また、レクサスの後にはすぐ京都での展示会もあります。



木と紙の仕事展 -樵のモダン、柿渋の粋‐

 9月24日(金)~10月3日(日)

 国指定名勝 白沙村荘 橋本関雪記念館(中画室「?雲洞」にて)

 〒606-8406 京都市左京区浄土寺石橋町37

 TEL : 075-751-0446

木工芸作家、三尾英明氏とのコラボレーションです。

美濃の木工芸と和紙、二つの誇りが、京の地で花開きます。



皆様、ぜひ展示会にお越しくださいませ。

進化し続けるSIBSI36をどうぞお楽しみ下さい。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





原爆の日によせて

今日は長崎市への原爆投下の日です。



広島、長崎と多くの人が亡くなりました。

「戦争を終わらせるためだった、これは正義だ」

とアメリカ人は言い、そういう教育をしているけれど、

戦争に本当に正義なんてあるのでしょうか。

世の中は勧善懲悪で片付くことばかりではありません。

欲と偽善が渦巻く外交の世界で、

複雑な背景を背負って戦争があります。

しかし、そんな国レベルの綱引きで

犠牲になるのはいつだって庶民。

権力者が断りなく始める戦争で、

命は紙屑ほどの重みも尊重されません。

終わらせなきゃいけないものなら始めなければいいのに・・・・・。



私ごとですが、以前家族と旅行に行った際、

当初の予定では目的地は山口だったのが、

父が広島に行きたいと言い始め、急遽広島へと変更になりました。

広島に行くなら、と原爆ドームへ行ったのですが、

その旅から帰り、ほどなくして

自分が白血病にかかったことが分かりました。



幸運にも私は回復し、今は元気いっぱいに過ごしています。

ただ、被爆した方々の多くが白血病になったことを思うと、

原爆ドームへ行き、被爆した方々を偲び、

そして自分が病気にかかり回復したということが、

何か奇縁のようなものを感じて不思議です。



先日TVで「黒い雨」を浴びた方々のことが放送されていました。

放送の全部は見ていないのですが、

国は被爆者を、当時の原爆投下資料から割り出した

特定の範囲までしか補償してないそうで、

その範囲外の人たちも被爆の症状(白血病など)で苦しんでいて、

どうにかしてほしい、と国に訴えているとのこと。

それで近年発見された写真資料などから解析し、

原爆のきのこ雲が当時の計算の倍以上?上まであったことが分かったそう。



分かっているよりもずっとずっと多くの人が、

被爆で苦しんでいるのでしょう。

被爆二世の方で、突然発症して亡くなる方もいらっしゃるそうです。

親世代の若い頃の被爆体験が、子供への負の遺産として・・・・・

親御さんの悲しみは計り知れません。



第二次世界大戦が終わり65年が経ちます。

人間はそれでも戦争を続けている。

いつか、戦争のない世の中がくるのでしょうか、

それとも、人間が生きている限り戦争は続くのでしょうか。



人が二人いればいさかいは起こる。

でも、二人いれば思いやることもできる。

一人では相手を慈しむことすらできません。

争うための他人ではなく、共に生きるための他人、

そういうふうに考えられるようになるといいですね。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





母子

庭木の手入れをしていたら、樫の木の中に鳩の巣を発見。


親鳥の、子を守るための必死の攻撃を受けて、とうとうお手上げ。

樫の木だけ剪定ができませんでした。



平和の象徴である鳩も、を守るためとなるとあれほどに攻撃的。

やはり母は強しなのですね。

とはいえ、「平和=鳩」のイメージは戦後の西洋的価値観の浸透が植えつけたもので、

日本でもともと八幡神の使いと言われていた鳩は八幡様が戦の神ですから、

本当は好戦的な性格を持っているのかもしれませんね。



子を守る母の凛とした姿に感動しながらじっと眺めていました。




ところで……

鳩の文字ってどうして「九+鳥」なの?って思ったことありませんか?

実はこの字にある「九」は鳴き声「クルッククゥー」からきた、とする説があるそうですよ。

確かにあの鳴き声は特徴的ですから、

この漢字を作った人はすぐに思いついたのかも知れませんね。



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