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sibsi36

Author:sibsi36
岐阜のライフスタイルプロポーザー、SIBSI36です。
本当に素晴らしい「ほんもの」の商品を皆様にお届けいたします。

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名古屋三越栄店にて

現在開催しております、

名古屋三越栄店『素材に魅せられて』







SIBSI36ホームページフォトギャラリーにもっとたくさんの写真を掲載いたしました。

どうぞご覧ください。



11月2日まで開催しております。

ぜひお立ち寄り下さい。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36

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ラフォーレ原宿、WHITE

SIBSIとコラボしてくださったWACCOさんが、

ラフォーレ原宿で開催されたWHITEという展示会に出展されました。



今回は雑誌『装苑』で「ニューカマー」を連載する

秋山美紀子氏プロデュースのもと、oneというクリエーターコーナーでの出展でした。




彼女の画期的な作品「オリオリバッグ」

SIBSIとのコラボで誕生した「オリオリシブバッグ」

これらがこのWHITEで展示されました。

WACCOさんのオリジナルのポップなオリオリに混じって、

SIBSIの柿渋がなかなかいい味を出していたようです。




ちゃんとシブバッグの方の説明も作ってくださって、

WACCOさん、ありがとうございました。



ちなみに、『装苑』紙面にSIBSIとのコラボ商品が掲載される予定です。



様々なところからお呼びがかかり、展示会の機会を与えていただけることは本当にありがたいことです。

心をこめて創り出したSIBSI36というブランドが、

これからもっともっと皆様に知っていただけて、

柿渋や和紙、紙布や漆などで気軽に職人技を感じていただけるようになれば幸いです。



日本の衰退はおそらく自国の伝統を守り伝えることを

疎かにしていることも原因の一つなんだろうと思うのです。

日本人が本来持っている緻密な手業から生まれる数々のモノたち…

グローバル化の弊害として世界は文化的に画一化しつつあり、

そんな中で独自性を保持していくには、結局のところ自国の伝統を守ることしかないのでは。

未来を生き抜くために過去を重んじるのです。

懐古主義ではありません。



だからこそ、まずは地域単位でできることを。

SIBSIは岐阜の伝統工芸を未来に活かすことを夢見ています。

大仰になことをしようとしているわけではありませんが、

ただ、長い歴史の中で育まれてきた伝統の逸品たちが、

この先もずっと皆様の生活へそっと寄り添えることができたら……

そんな気持ちでいます。



WACCOさんとのコラボで生まれた「オリオリシブバッグ」にも、この心が込められています。

和紙の良さを活かした新しいバッグの形。



現在、名古屋三越栄店でも「オリオリシブバッグ」を販売しています。

ぜひ一度、ご覧になってみてください。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





名古屋三越栄店

10月20日(水)~11月2日(火)まで、

名古屋三越栄店にて展示会があります。


今回は、関市の杉山製作所さんとの展示会です。

無垢鉄にこだわって家具を手づくりしていらっしゃいます。

とてもぬくもりがあり、また洗練されたその家具は

長い時間を共に過ごしたくなる、そんな気持ちになります。


SIBSIも新しい商品を5種類お披露目いたします。

是非、会場へお越しいただき、

手に取って触ってみてください。

きっと毎日一緒にいたいと思っていただけるはずです。


会場で皆様とお会いできることを、

楽しみにしております。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





和紙花の美しさ

10月6日から11日まで、

大阪の阪急百貨店メンズ館にて開催された

「TASTING ART EXHIBITION 02」展。



今回はここに、SIBSI36とコラボしていただいた、

和紙作家・石渡真紀さんが作品を展示されました。



日本のアートの裾野を広げようという趣旨のこの展示会は、

現代のたくさんのアーティストの作品を取り上げていました。

スタイリッシュな百貨店での展示で、

たくさんの人が気軽に目を足を止めて見入ったことでしょう。



石渡さんの和紙花は、展示の場でとても美しく輝いていました。

効果的な照明によって、神々しさすら感じる素敵な空間だったのです。

和紙は、モダンに合うんだなあ、と再確認しました。


石渡さんのスペース周辺。


大きな和紙花は、ドラマチックでさえあります。


まるで宝飾店のような高級感。


シンプルなのに、存在感が圧倒的。


石渡さんと作品。

とっても素敵な女性です。


照明の色で、様々な表情を見せてくれそうな白い和紙花です。


私も記念に一枚。

またお会いできて嬉しかったです。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





美濃和紙あかりアート展

第17回となる美濃市のあかりアート展



あいにく9日は大雨で、

うだつの上がる町並みでの展示は中止となり

高校の体育館での発表となりました。



しかし翌日は晴れて、

うだつの上がる町並みはあかりがささやく夜となり

幻想的な一夜になりました。

多くの美しいあかりアートが心を和ませてくれました。



美濃和紙あかりアート展は、

1994年の美濃市制40周年記念に併せて第1回が開催され、

2002年にはふるさとイベント大賞の総務大臣賞も受賞しているそうです。

この美しいイベントは、きっと今後も続き、

いずれ伝統の一つになることでしょう。

皆の手で守り育てていけると良いですね。


SIBSIの職人、加納さんの紙を使った作品です。

蓮の花のつぼみをイメージしたものだそうです。


講演会の様子。


作品に見入るお客さんたち。


ブラウスの中にあかりが!


切り絵のようで美しいですね。


たまねぎのようなユニークな作品。

モダンです。


紫陽花を思わせます。


まるでステンドグラス。


あかりの灯った加納さんの紙の作品。




ところで、この大雨の日に私は和傘をさして行きました。

そうしたら、とある方々に話しかけられました。

雨の中で見る和傘に感動した、とのこと。

よくよくお話を聞くと、

なんと「韓紙」の原産地として有名な韓国原州市からいらした、

韓紙開発院理事の方と原州韓紙文化祭執行委員長の方でした。

(上の写真の講演会で、壇上にいらした方々です)



韓紙とは、和紙と同じく楮を原料とした紙で、三韓時代以降続いた歴史があります。

手づくりのものは非常に上質なのだそうです。

近年になり、韓紙工芸という伝統工芸が見直されるようになり、

小物入れやランプなど様々な工芸品が作られ愛好されているようです。

お隣さんも、自国の伝統を大切にしようとしているのですね。



お二方にSIBSIの話もさせていただいたところ、

次回の韓紙文化祭に来ませんか?とのお誘いをいただきました。

実現したら、とてもエキサイティングですね!

この偶然(いや、必然?)の出会いが後に繋がっていくよう、

SIBSIももっと頑張らなければ、と心を奮い立たせ、その場を後にしました。



一枚の紙で繋がる、人と人とのあたたかい縁。

こんな素敵な体験があるから、毎日を頑張っていけるのですね。



和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36





お座敷文化に思いを馳せて

京都・白沙村荘にて開催しておりました

「木と紙の仕事展 ―樵のモダン、柿渋の粋―」

無事に終了いたしました。

わざわざ足をお運びいただいた皆様方に、心より御礼申し上げます。

また次回の展示会で是非、お会いいたしましょう。



土曜日、信長祭でにぎわった岐阜ですが、私は鵜飼船に乗ってまいりました。



小唄「かざをりゑぼし」をご存知でしょうか?

夏の岐阜で、座敷舞として唄い続けられてきたものです。

明治の元勲山田顕義伯爵が、明治天皇に長良川の鮎を献上した際の感激を詞にした風雅な唄です。

長良川を訪れた彼が、船あそびの最中に鵜飼の情景を美しく描いたこの唄を知る人も、

岐阜の衰退(&お座敷文化の衰退)とともに少なくなってしまいました。



「かざをりゑぼし みる・しる・あそぶ」が催された

この日の鵜飼舟では、記録映像で加藤ひな役を演じる芸妓 吟日乃さんや

幇間 喜久次さんらによる賑やかな三味線太鼓や、賓客をもてなすための特別総絡みなど、

120年前の山田伯一行の気分を味わえる「船あそび交流会」がありました。

この交流会の前に、舞「かざをりゑぼし」が披露されたようです。

(残念ながらその舞は私は見れなかったのですが・・・・)



主催されたNPO法人花の会事務局さんは、

岐阜で唯一残るお茶屋・「おざしき満豊」の方が理事をされています。

この「おざしき満豊」さんから今度、なんと18年ぶりに舞妓さんが誕生するのだそうです。

舞妓さんを育てるのはとてもとても手間暇お金がかかるそうで、

大切に育てた舞妓さんを見世出しするまでには大変な道のりがあるのです。

岐阜ではお座敷遊びをする殿方が少なくなり

舞妓さんもなかなか育たなかったのかもしれません。



そんなおめでたい話題を聞いた船上でしたが、

実はこの日は鵜飼の観客が10万人を達成した日でもあり、

乗船前にセレモニーがやっておりました。

さらに余談ですがこの日は鵜飼が二部制になっており、

私たちは17時半乗船で19時過ぎに降りたのですが、

その後岐阜で開かれていた「APEC中小企業大臣会合」の参加者の方々が

鵜飼を楽しまれていたそうです。

たくさんの方々に鵜飼を堪能してもらい、また岐阜の宣伝をしていただけると嬉しいですね。




私の乗った船は「ひまわり丸」。

以下、鵜飼船の様子をご覧下さい。






10月で鵜飼シーズンは終わり、長良川に静かな季節がやってきます。

風流な鵜飼と雅なお座敷遊びを堪能して、

秋の素敵な一日を過ごせたことに感謝したのでした。




和紙・柿渋染商品(美濃手漉き楮和紙・和モダンインテリアグッズ)販売・SIBSI36






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