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sibsi36

Author:sibsi36
岐阜のライフスタイルプロポーザー、SIBSI36です。
本当に素晴らしい「ほんもの」の商品を皆様にお届けいたします。

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発色の難しさ

今日は少し、色の変化のことをお話しようと思います。

SIBSI36のシブリュックと、トートシブバッグ。
3年前から使い始めたこの二つが、どのような色変化をしたのか…

まずは元のシブリュックは→こちら
それがどうなったかと言いますと……

いい感じにくたりとして、鉄媒染が深みを増しています。

元のトートシブバッグは→こちら
これも、このように……

紙布の「紙っぽさ」が、使い込まれることにより滑らかになり
革のような布のような、不思議な質感になっているのが
お分かりいただけると思います。

「使い込むほどに変化する」、その味わいは格別です。
日々愛おしさを感じながらモノを大切に使う……
こんな幸せなことってないんじゃないでしょうか。


その「色」なのですが、実は
一定の色にするのはとても難しいのです。
どの商品にも注意書きさせていただいていますが、
季節、天候、場所、使う水、染め手によって
ものすごい違いが出てしまうのです。



この柿渋も、写真ではあまり違いが分かりませんが
実際は赤みが強かったり…渋さが全面に出ていたり…と、
本当にそれぞれが個性豊かなのです。

もう一枚お見せします。



これ、右から黒・薄カーキ・焦茶、に見えますね。
ところがこれは、同じ鉄媒染なのです。
鉄媒染ははじめに柿渋で染めて、そのあと鉄でさらに染めるのですが
最初の柿渋の色の出具合の差からも、
ここまで色が違ってきてしまうのです。

これを如何に安定した一定の色味にするかが難しいのです。
自然染料ならではの悩みなのですが、
もし化学染料であればこんなばらつきは出ません。

「生きた」自然だからこそ、その時その時によって違いが出ます。
人間が天候だったり、室温だったり、周りの人間関係だったりで
ご機嫌に差が出るのと同じように、
自然も様々な表情を見せてくれるものなのです。

それを、なるべくいつでも同じように穏やかな表情になるよう
環境を整えていくのが、私たちの課題です。


SIBSI36は今日も精進しております。


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「なんでも箱」デビューします

新商品のデビューです。
その名も……

なんでも箱!



鮮やかな色が特徴です。
手漉き和紙に、口に入っても安全な食器用ウレタンを塗装しています。
今までになかった、キリリとした色合いが
インテリアのさし色になることウケアイです。



本当に様々な利用方法がありますが、
私はこのなんでも箱に「麻炭」を入れています。

麻炭は形状がユニークで、インテリアを兼ねた消臭剤として、
また癒し効果はもちろんのこと、
シックハウス対策、磁場の調整・床下用調湿財として利用でき、
さらにデッサン用の優秀な画材にもなり、俄然注目されています。

麻炭は他の炭に比べ圧倒的に表面積が多く、
これが例えば備長炭の約4〜5倍、
竹炭と比べても1.5倍ほどにもなります。
表面積が多いとということは、
より多くの物質(湿気・臭いなど)を取り込めるということです。

この素晴らしい麻炭ですが、実は岐阜県でしか焼けません。
土地的条件などがあり、他の場所では焼けないのだそうです。

ちなみに…
この麻炭もSIBSI36で取り扱っております。
ご興味ある方は、SIBSI36までお問い合わせください。






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